青汁と妊婦と葉酸

葉酸は、妊婦には必要不可欠な成分です。胎児の正常な成長や授乳のためには葉酸を摂取しなくてはいけません。葉酸は鶏レバー、牛レバー、モロヘイヤ、ホウレンソウなどの緑黄色野菜などに多く含まれています。
葉酸の不足すると神経管閉鎖障害を起こす可能性があるといわれています。神経管閉鎖障害は先天性異常です。特に10週になるまでの妊娠初期に発生し、中枢神経系では7週目未満で発生します。しかしその頃にはまだ妊娠に気付いてないことがあります。もし妊娠を考えていたり、妊娠を望んでいる場合は早い段階から葉酸を摂取するようにしたほうがよいでしょう。
葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害のリスクを減らすことができます。妊娠初期には0.4mg必要だといわれています。摂取することでリスクを70%も減らす効果が期待できるそうです。
また葉酸が不足すると、貧血を起こしやすくなります。産後、赤ちゃんにも葉酸が必要になるため母乳を通じて与えなくてはいけません。
そして青汁には妊婦さんに1日に必要な摂取量の葉酸が含まれています。また葉酸以外にも、ビタミン類やミネラル類、食物繊維などが豊富に含まれているので、健康維持のためにも摂取するとよいでしょう。また妊娠中はつわりなど食べられないこともあります。青汁はドリンクなので無理をせずに摂取することができるでしょう。母体が健康であることが胎児の成長と健康維持、元気に生まれてくるための要素です。1日1杯の青汁を飲んで元気な赤ちゃんを産みましょう。
葉酸サプリメントで葉酸を効率よく摂取するのもお勧めです。